【R-18安価】姉「エロゲの世界に来ちゃった……」弟「その一だよお姉ちゃん」
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14: ◆Oc340crnMs[saga sage]
2016/09/15(木) 22:01:15.18 ID:66d4zxhf0
マッサージ店

マッサージ屋「じゃあハーブティーネ。最初にコレ飲むとヨロシ」

そう温かいハーブティーを出された。

姉「頂きます」

弟「いただきまーす」

二人はハーブティーを飲んだ。

マッサージ屋「オイル使うからこの下着に着替えてネ」

そう言って出されたのは紙下着だった。姉はそういうものかと思い弟と共に
更衣室に行き紙下着に着替える。

マッサージ屋「じゃあマッサージ台に寝転がってうつ伏せになるとイイネ」

姉「分かりました」

弟「はーい」

姉弟は隣接している二つのマッサージ台にそれぞれ寝転がった。

マッサージ屋「じゃあお姉さんの方から始めるネ」

そう言って姉の足を揉み始めた。その手つきは疲れのツボをうまく突いて
いてとてもいいものだった。

マッサージ屋「どうネ?」

姉「気持ちいいれす」

姉は舌のろれつが回っていない。その様子を見てマッサージ屋はニヤリと
笑みを浮かべた。

マッサージ屋「じゃあ、仰向けになってネ」

姉「ひゃい」

姉は仰向けになる。そしてマッサージ屋は胸をもみもみとやらしい手で
揉み始めた。

マッサージ屋「気持ちいいネ?」

姉「気持ちいいれす」

実はハーブティーは強力な媚薬が入っており飲むと意識が混濁するのだ。
弟の方は完全に意識を失っている。マッサージ屋は紙を破き乳首を手で
転がすように触る。今の気持ちいいことが全ての姉は快感になすがままだ。
そして、姉の胸全体を揉んだりしてマッサージ屋はひとしきり胸の感触を
楽しんだ後、その毒牙を弟に向ける。

マッサージ屋「それじゃあ弟の方も揉むネ」

まずは当たり前のように紙パンツを下ろし幼いペニスを露出させる。
そして仰向けにさせ左手で玉袋を優しく触りつつ右手で亀頭をくねくねと
触り始めた。さらに蟻の門渡りをつつっと指で触る。
その手馴れた手つきにより弟はあっという間に勃起し射精寸前となる。
そして竹とんぼを回すように両手で男性器を激しく触る。
その感触で弟は射精した。その精液をマッサージ屋はツボに入れる。
それに様々な媚薬を混ぜ特製オイルを作る。

マッサージ屋「それじゃあ特製オイル使うネ」

姉「ひゃい……」

マッサージ屋は姉の胸と女性器に丹念にオイルを塗る。
その後オイルでふやけた紙パンツを破り、膣に指を入れて激しく刺激し
始めた。

姉「あ、あああ、あ〜イキます」

マッサージ屋「イっちゃってイイネ!」

その言葉と共に姉は達した。膣からは愛液がドバドバと出ている。
姉の体を濡れた温かいタオルで包みオイルを一通り拭き取って
マッサージは終了した。




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