【R-18安価】姉「エロゲの世界に来ちゃった……」弟「その一だよお姉ちゃん」
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20: ◆Oc340crnMs[saga sage]
2016/09/16(金) 10:15:41.87 ID:/R0WusvkO
弟「ねーねーお姉ちゃん。電気屋さんがあるよ」

姉「本当だ。ファンタジーかと思えばなんでもありな世界観なのね」

電気屋「よってらっしゃい見てらっしゃい。新商品のマッサージ機だよ〜
今なら無料体験できるよ〜」

元気のいい女性が大声を上げて言っている。

弟「お姉ちゃんお姉ちゃん。僕、さっきあんまりマッサージされていないような気がする。
足が疲れたよ〜マッサージ機使いたい」

姉「まあ無料だったしきっと弟くんまで手が回らなかったのね。いいよ〜」

弟「わ〜い」

弟は店に走って行きマッサージ機を使い始めた。

弟「ごくらくごくらく〜」

電気屋「お姉さんも使っていくといいよー」

姉「私はさっきマッサージをしてもらったばかりなので」

電気屋「それならこのマッサージ機を使うといいよ。普通のマッサージとは違うマッサージを
するからぴったりだよ」

姉「では、お言葉に甘えて……」

そう言って姉もマッサージ機に腰掛ける。その時、さっと頭全体を覆うマスクを被らされた。
何をと言う暇もなく姉の意識はトリップした。

姉「ん?ここは……」

姉は気がついたらおしゃれなホテルの一室のようなところにいた。

大人弟「待たせたね、姉さん」

そして現れたのは全裸の大人になった弟であった。大人になった弟の顔立ちは
アイドルやモデルでも通用するほどのもので体の方も筋肉がしっかりとついていて
それでいてつきすぎていない絶妙な塩梅だった。気がついたら姉も裸だった。

姉「弟くん……」

そんな弟に姉は思わず見惚れてしまった。弟が近づいてきて姉をベッドに押し倒す。

大人弟「姉さん……今日は僕の告白を受け止めてくれてありがとう。姉さんが好きで愛していて
もうたまらないんだ」

姉「ああ〜そんなこと言われたら力抜けちゃうよ……」

大きくなった弟に告白されて初体験を迎えたいという願望が心の奥底にある
姉であった。

──現実では

姉「あははあっはっはっははあは」

マッサージ機からアームが飛び出し白い手が姉の全身をくまなくくすぐっていた。
意識がトリップしている姉だが体が無意識にくすぐりから逃げ出そうと動き回っている。
だがそれはアームで拘束されている現状、無意味な行為であった。耳・脇の下・背中・足の下など
くすぐったい所を同時にくすぐられる。そのたびにビクビクと体が震えくすぐりから逃げようとする。
しかしそれは蠱惑的な動きにしかならなかった。ちなみに弟はマッサージ機で寝ている。
そして姉の笑いで腹圧がかかり膀胱に刺激が行く。普段なら我慢ができるかもしれないが
あいにく今は意識が飛んでいる。姉の尿道をおしっこが通り姉は漏らした。

──マッサージ終了

姉「は〜なんだかいい夢見れた気がする〜」

姉はリラックスした様子で言った。

弟「くんくん、お姉ちゃんなんかおしっこくさい」

姉「本当だ。なんでだろう……お風呂に入りたいな」

【システムメッセージ】
現在の状態


プラグスーツ着用 おしっこ臭い 風呂に入りたい


性に目覚めつつある

安価↓1 次のエロい事を(投下は遅くなるかもしれないです)


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