【R-18安価】姉「エロゲの世界に来ちゃった……」弟「その一だよお姉ちゃん」
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60: ◆Oc340crnMs[sage saga]
2016/09/18(日) 21:21:39.12 ID:iW6V2xdoo
姉「うう〜イッちゃったよ……」

姉は絶頂した後、自己嫌悪に襲われる。今の姉の状態は路上で素っ裸で愛液をダラダラと
垂らしている……そんな状態だ。

ふたなりA「ああ〜もう我慢出来ないわ!」

ふたなりB「私も!」

ふたなりC「わたくしも!」

そう6人ほどのふたなり達が姉を囲み体つきは女性なのに股間にある男性器を晒した。

姉「ひゃい!?」

産まれて初めてふたなりというものを目にした姉は素っ頓狂な声を上げる。

ふたなりA「早い者勝ち!」

ふたなりC「ああ、ずるいですわ」

ふたなりAは素早く慣れた手つきで姉の女性器に自らの男根を挿入した。

姉「い、いや〜何をする、んむっ」

ふたなりC「じゃあわたくしはこちらをいただきますわ」

姉の口にまた別のふたなりの男根が無理矢理挿れられた。
今までは弟のペニスを口の中で自発的に舐めていた。
だがふたなりの場合は違う。乱暴に口の中をかき回され、その行為に容赦というものはない。
それに弟のはおちんちんと形容できるものだがふたなりのは男根と形容するものだ。
大きさが違う。口の中いっぱいの肉棒に姉はされるがままだった。

ふたなりB「ほらほら、手が空いているでしょう?ちゃんと握って擦りなさい」

姉「ふゃい」

姉には抵抗する気力がなく、また所詮ゲームだから大丈夫と自分に言い聞かせ
この辛い時を乗り切ろうとしていた。姉の体で快楽を貪ることのできないふたなり達は
己の手で今の光景をオカズに自慰をしている。

ふたなりA「あ〜いいわ〜この貪欲に絡みついてくる感じ!あなた名器よ。誇りなさい」

ふたなりB「手の動かし方はまあ中々といったところね。まあ経験を積めば良くなるわ」

ふたなりC「若い子の口の中って温かいですわね〜ちょうどいい温度ですわ」

そう口々に勝手なことをふたなり達は言う。

ふたなりA「ああ〜そろそろイクわ」

ふたなりB「私も!」

ふたなりC「わたくしも!」

そして姉の体を楽しんでいるふたなり達の絶頂が近づいたようだ。手で自分のものをしごいている
ふたなり達の手も速くなる。

ふたなりA・B・C「イッイクー」

そしてふたなり達はイき、大量の精液を姉の膣内や口内、体に吐き出した。
姉は体が大量の精液で真っ白になる。姉は白目をむいていた。

ふたなりB「それじゃあ次は私ね」

ふたなりA「仕方ないわね」

姉は代わる代わる犯され、ふたなり全員に中出しされた。

ふたなりA「気持ちよかったわ……あなた、風俗嬢になるといいわ」

そう言うとふたなり達は解散しあとには白濁液にまみれ体が真っ白になった呆然とした姉が残るだけだった。

姉「……弟くん……」

そんな状態で姉がつぶやいたのは最愛の弟の名前だった。

【現在の状態】

膨乳 超乳 母乳体質 敏感乳首 裸 ふたなり精液まみれ 金ない


姉の服を持って逃走中。そろそろ姉が恋しくなってきた。非童貞

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