【fgo】ランサー「ローマがローマだ」ケイネス「え?」【zero】
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117: ◆vn2AztKwUw[saga]
2017/03/02(木) 15:35:41.69 ID:1yBi/VYZ0
-冬木ハイアットホテル-
部屋の窓からケイネスが避難する人々を見下ろしている
ホテルに対して爆破予告があったようだ

ケイネス「階下の人間たちが避難をしているな」

だがケイネスは逃げない
分かっているのだ、その予告が嘘であることを

ランサー「巻き込まぬための配慮か、なかなかできた人間だ」

ランサーが首謀者を褒める
ホテルで戦闘を行うことでの被害者を減らすための配慮だと

ケイネス「神秘の秘匿を行う魔術師であれば当然だ。とはいえ、魔術師の工房に入り込むとはよほどの自信家か大馬鹿者であろうな」

それを当然のこととケイネスは言う
それはそうであろう。神秘は秘匿されるものでありそれを暴かれることを魔術師は必ず防がなければならない
また、見られた際の予防線を張ることも重要なのだ
激しい戦闘が行われることが予想される中、爆破予告というのは隠蔽に対しては効果的なようだ

ランサー「入念な準備をしている可能性もある。警戒は怠るな」

ランサーはケイネスにこの敵対者に対する注意を促す

ケイネス「ほう…この工房に挑むための準備か、例えばどのような?備えは万全だぞ?」

彼には自らの工房に自信がある
彼は自分がロードであることに強い誇りを持っている
その自分が作った工房が敗れるはずがないと

ランサー「ホテルのフロア丸ごと壊すとかな」

爆破予告が本当であった場合のことを言っているようだ

ケイネス「確かに土台を崩されてはこの工房もひとたまりもないな。だが、そんな大胆なことをするものなどおるまい」

魔術師の戦いである聖杯戦争において現代兵器を扱うという発想がケイネスにはない
無論、神秘は秘匿する魔術師がそのような派手なことをするとも思っていない

ランサー「可能性や手段の一つとして考えておくがいい」

ランサーも手段としては考えたが実現するとは思っていないようだ


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