【fgo】ランサー「ローマがローマだ」ケイネス「え?」【zero】
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191: ◆vn2AztKwUw[saga]
2017/12/09(土) 23:51:17.01 ID:kirE7CSE0
-間桐邸-
雁夜「…」

バーサーカー「どうかしましたか?今のあなたの健康上、夜更かしは推奨できません」

緊張した面持ちの雁夜にバーサーカーは問う。

雁夜「…いや何でもない。少し体のことが気になっただけだ」

バーサーカー「そのことでしたら問題ありません。ここ最近の投薬治療と食事療法、適度な睡眠によりコンディションは最高と言ってもいいでしょう」

雁夜「そっか、なら安心だな」

もう少し聞きたいことがあったりするが、それは胸の内に秘めておく。
ここ数日彼女と過ごしてどんな性格なのかは分かっているつもりだ。
このサーヴァントは自分の言葉に責任を持っている。
ならばそれに口など出さず信じようじゃないか。

雁夜「おやすみ、主治医様」

そういって雁夜は、寝床へと向かった。

バーサーカー「ふぅ」

雁夜が眠ったのを確認してバーサーカーは一冊のノートを開く。
日付が書かれ丁寧にまとめられたそれはカルテだった。
その日の患者の状態、使用した薬、今後の方針などが事細かにまとめられている。
そして、虫たちに効果のありそうな成分などについてもまとめられている。

臓硯「うちのかわいい虫達で実験をするとはのう」

いきなり背後に現れた臓硯に驚きもせず返事をする。

バーサーカー「患者の体内にいるものの特性についてはしっかりと把握しておくべきですから」

臓硯「ふん、それで何か対策でも?」

バーサーカー「秘密です」

臓硯「何?」

バーサーカー「医療に携わるものには守秘義務があります」

臓硯「そうかい。まったく虫たちも殺され損じゃのう」

またバーサーカーは一人になる。


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