【fgo】ランサー「ローマがローマだ」ケイネス「え?」【zero】
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29: ◆vn2AztKwUw
2016/11/29(火) 23:36:54.42 ID:hLuHdYUm0
綺礼「なぜあの時私はあんなにもムキになったのだろうか」

衛宮切嗣と遭遇し自らの自らのサーヴァントもバレ、宝具もさらしていた綺礼は
教会の中、自らの失態に困惑していた

アサシン「ラー♪」

その傍らでアサシンは歌う

綺礼(暢気なものだなこの英霊は)

聖杯戦争中であるというのに役にも立たずただ歌い続けるアサシンに綺礼は内心呆れていた

アサシン「我がマスターよ、歌え」

いきなりのアサシンの言葉に戸惑う綺礼

綺礼「何?」

アサシン「歌え!歌え!歌え!」

綺礼「私に歌は…」

アサシン「構わぬ、その声で奏でさえすればいい」

歌うように言葉を紡ぐアサシン

綺礼「↓♪」

だが、綺礼の唄はアサシンの気には召さなかったようで
そのまま数分間指導を受けるハメとなった

時臣「君にも苦手なことがあるのだな」

いつの間にか協会の入口に時臣が立っていた
思うより時間が経っていたらしい

綺礼「お見苦しいところをお見せしました、それで何かご用事でも?」

時臣「ああそうだった、港で戦闘が起きているようだ魔翌力の揺らぎが観測された」

綺礼「港ですか」

時臣「アサシンは偵察に出せそうかい?先にアーチャーを向かわせては居るが」

綺礼「分かりました、やらせます」

時臣「良かった、頼むよ」

そういって、協会を出ようとしたが

時臣「ああそうだ」

出入り口のあたりで止まり

時臣「歌について一つアドバイスをあげよう。音楽とは”音”を”楽しむ”と書く」

綺礼「はぁ」

時臣「うまく歌えないのなら何か楽しかったことでも思い浮かべるといい。声はいいんだきっとうまくなるよ」

そうアドバイスを残して去っていった

綺礼「…アサシン!」

アサシン「いかがした?我が主よ?」

綺礼「歌は歌ってやったのだ働いてもらうぞ」

アサシン「よかろう、その代金を払おう」

そういってアサシンは消えた

綺礼「楽しかったこと…?」


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