一ノ瀬志希「あたしとキミのイケないセカイ」
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14: ◆Freege5emM[saga]
2016/09/20(火) 00:01:23.97 ID:akwuyLFfo

●02-03

ねぇ、もっとシようよ。
クスリに浮かされてた時に仕損じたコトを。
いつか一緒に迎えた朝の、まどろみのようなシアワセを。

ここに煩わしいものはナニもないよ。



キミを近くに感じると、あたしは顔が熱くなって、心臓の鼓動がうるさくなって、
そんな条件反射を、道化じみたペルソナで隠さずに、素直に出せるこの場所が嬉しい。

キミの身じろぎ一つ感じるだけで、あたしのココロとカラダが期待しちゃう。
キミはあたしのナニを望んでくれるんだろうか?



にゃはは、まーだキミは遠慮がちなんだなー。
じゃあ、あたしから。

ねぇ、キスしようよ。
にゃはは、キミの味が分かっちゃうね。あたしの味も分かっちゃうね。

汗が引ききっていない肌と違って、くちびるは生乾きだった。
飾り気のない感触が、なんだか目頭に沁みる。

衣装も立場もない、キミのためだけのあたし。あたしのためだけのキミ。

あたしの舌がキミのナカに入り込む。
スキなヒトのナカは、吸い込まれるほど熱い。
粘膜のぬるつきも、細かいギザギザの歯も奪い尽くしたくなる。

べちゃべちゃと行儀悪く音を立てて、漏れた唾液が肌にニオイをつけて、
そこからキミのすべてを吸い出すよう、あたしはキスに没頭する。

ふっふー、キミはいつまであたしにされるがままかな?
あまり大人しくしてると、志希ちゃんはいつまでも止まらないからね。



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