マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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5: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/20(火) 02:15:58.55 ID:eDj2lchjo
(魔法少女になってはいけない。そういうことだよね)

(多分ほむらちゃんとしっかり話をした方がいい……と思う……)

(けれどなんて?)

(毎晩ほむらちゃんが夢に出てくるんだけど、どうして? って聞いてみる?)

(……おかしいよね……)

(夢はしょせん夢だしね……)


夢の中だと仲間として、あるいは親しい友人のように接しているほむらだが現実はまったく違った。

大変近づきがたい雰囲気を放ち、いつもひとりでいる。昼休みはどこにもいないし放課後もすぐに姿を消す。

そんな彼女と初日以来まどかはほとんど話をしていない。

日々は確実に過ぎていく。

QBやマミらとの接触も増え少しずつ夢の内容に意味が通っていった。


(……私このまま何もしないでいていいのかな……?)


疑問と焦燥を募らせているうちにさやかがQBと契約を交わしてしまう。


「いやあ〜ごめんごめん! 危機一髪ってとこだったね〜」


魔法少女となったさやかによって命を救われた時、まどかは親友への深い感謝とともに激しい後悔に見舞われた。

まどかが本気になった。


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