神父「こんな夜更けに何用かね」少女「……お花を、買いませんか…?」【R-18】
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25:名無しNIPPER[saga]
2016/09/24(土) 14:23:10.43 ID:Vbw326gzo

神父「何か問題がありましたかな」

審問官「驚くべきことに、記録帳に記されている『生命烙印』の灯火は残っている」

審問官「……どちらも貴方と、そして奥方の灯火と一致している」

兵士「嘘だろ……ッ」


少女「……!?」バッ

神父「……」


審問官「故に問わねばなりません、四十三年も経過して全くと言って良い程に……いいえ、見る限り間違いなく不老の類いだ」

審問官「これは逆に言えば伝説の『魔女』と同じでもある、異端審問官として充分に奥方が逃亡中の娘だと断言出来るほどに」

神父「ほう」

審問官「……その態度だ、貴方も異端審問官である以上は何かしらの考えがあると見えます」

神父「考えとは恐れ多い、私はただ妻と共にこうして変わらぬ日々を過ごしていたに過ぎない」

審問官「では……」

神父「ただ、私から言える事は妻は王に会うことができないという事だけだ」


神父「聖教における特例事項の一つ、『王の影』の一人なのだ彼女は」

審問官「………………」





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