【安価】奈緒は生存本能ヴァルキュリアの世界で戦い抜くようです 4
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446:名無しNIPPER[saga]
2016/10/21(金) 22:03:54.36 ID:IxPTzGW20
――某所、ライブステージ裏(控え室)

加蓮「……」

菜々「加蓮ちゃん、どうかしましたか?」

加蓮「……えっ? あ、ううん、何でもない」

翠「そうですか? 少しですが……表情が硬くなっているように見えましたが……」

凛「当ててあげようか? うーん……奈緒がいなくて、不安になってるとか」

加蓮「……そうかも」

凛「あれ、当たりなんだ?」

加蓮「なんか、奈緒っていつも私の傍にいてくれてたから……いないと少し不安になるし、寂しくなっちゃうかな」

タタタタタッ!

フレデリカ「とーちゃーく! フレちゃんがバックダンサーのヘルプにきたぞー」

菜々「ああっ、フレデリカちゃん遅いですよぉ!!」

翠「ギリギリ、間に合いましたね。何かあったのですか?」

フレデリカ「いやー、道混んでてさー、道路が車で渋滞で暑くて眠くてどうしよっかなーって」

凛「まあ、間に合ったからいいじゃん。ほら加蓮、そろそろ出番でしょ」

加蓮「うん」

翠「それにしても、残念でしたね……奈緒さんがお休みでなければ、バックダンサーに出てもらう予定でしたのに……」

加蓮「大丈夫。いまの私は、奈緒がいなくても……それに」




加蓮「ここにいない、奈緒のところまで聞こえるように……歌ってみせるから」



――
――――


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