【安価】奈緒は生存本能ヴァルキュリアの世界で戦い抜くようです 4
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90:名無しNIPPER[saga]
2016/10/02(日) 21:39:12.85 ID:jC8RBNjA0
――数時間後、フレイヤU(格納庫)

奈緒「え、菜々さんの部隊に?」カタカタカタッ

ナオ「ああ……いや、戻るって話しじゃないんだけど、加蓮が気にしててさ」ピッ、ピッ……

奈緒「……そうだなぁ、あたしがS-02にいたときもずっと1人で部隊運用してたからな」

ナオ「あたしがいない間、菜々さんどうだった?」

奈緒「なんも、いつもと変わらない、キャハッ! とか言いながら艦の中歩き回って……」

奈緒「……ずっと1人きりだった。あたしや他の部隊のNGFもいたけど、ずっと1人のマニューバで戦闘してた」

ナオ「……そっか」

奈緒「昔、それとなく聞いたことはあるんだ。菜々さんの顔も知らないわけじゃなかったし……ただ……」



奈緒『……部隊でマニューバを組む気はないのか。安部中尉は特殊部隊ではない。単独戦闘のリスクは高いとは思うが』

菜々『今日のセカンドドライバーはお喋りさんですね。だけどナナはラピッドストライカー隊の隊長です』

菜々『部下がいるのに、ナナ1人で他の部隊に編成されるわけにはいきません』

奈緒『……もう、北条少尉も戻ってこない。それでもか』

菜々『はい。ナナは……隊長です。部下がいるなら……最後までナナは隊長のままでいなきゃダメなんです』

菜々『それが……私に出来るせめてもの……』



奈緒「……まあ、復帰した加蓮が菜々さんと通信してたときは、随分嬉しそうにしていたみたいだし、大丈夫だと思うんだけどな」

ナオ「あたしがいない間、菜々さんにもずいぶん苦労させちゃったな」

奈緒「仕方ないって。それに、いま菜々さんと部隊運用しても色々と難しいだろうし」

ナオ「え?」

奈緒「ま、合流してから色々考えていいんじゃないか?」

ナオ「……そうだな」

……
…………



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