【安価】できそこないのペルソナ使い達
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34: ◆3p/WQ9F.xY[saga]
2016/10/08(土) 05:42:30.89 ID:vJH4jDgS0
都島勇詞
「で話戻すけどさ、真夢ってやつが島では話題なんだ」

都島勇詞
「夢で見たものが本当に起きる。しかもそれを複数人しっかり同じ夢を見てて覚えてる」

都島勇詞
「不思議だろ?」

月見里史弦
「……」コクコク

都島勇詞
「最近だとあれか、学校の屋上から花瓶が落ちてきた事件とか。真夢だったって話だ」

都島勇詞
「それに行方不明の事件とも係わっていたらしい」

(噂らしい噂だ。私が住んでいた場所にもそんな話がいくつかあったような気もする)

都島勇詞
「――あ。忘れてた」

(ポンと勇詞が手を打った)

(そして足元のカバンから布で包まれた箱を取り出す)

都島勇詞
「俺お昼まだだったからさ。よかったら史弦も食べるか?」

都島勇詞
「なんと手作りだぜ。俺の」パカッ

(開かれた弁当箱に入っていたのは唐揚げや卵焼き、そしておにぎり)

(……お腹が空いてきた。そういえば電車のダイヤに思ったより余裕がなくて何も食べていない)

月見里史弦
「……いいなら、是非」

都島勇詞
「おうっ、ほらほら食べろ」

(ぱぁっと嬉しそうな顔をして私の手に箸を握らせ弁当箱を私の近くへ寄せる)

(まずは唐揚げ。うん)

月見里史弦
「!」

(美味しい。材料は普通だけれど味つけや食感がいい。冷めた状態で食べることを前提とした作り方なのだろう)

都島勇詞
「悪くないみたいで良かった。とりあえず失敗してないな」

都島勇詞
「おお、中々な出来」

都島勇詞
「ああそうだ。今日は弁当らしくしたけどさ、史弦ってどんな食べ物が好きなんだ?」

都島勇詞
「今後の参考に是非、さ」

(今後? 意味が分からないが――)


 1 >お肉が好き
 2 >魚介類が好き
 3 >なんでも食べる

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