133:名無しNIPPER[sage]
2016/10/20(木) 01:09:58.85 ID:sYRi5epDO
「もう……全部かい……?」
潤んだ瞳でPの顔を眺め、つらさを隠した表情を浮かべる。
「痛いか……?」
「ボクがかい……?……ボクは痛い奴さ……キミも知っているだろう?」
軽い冗句を述べるも、いつものような強さはない。
「ボクのことは気にしないでいい……キミを受け入れるのも、愛情だろう……?」
「それに……楽にはなったよ、むしろ温もりが心地いい」
強張った身体とは対照的な台詞を受け止め、飛鳥の頬を優しく撫でた。
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