25: ◆hmVWI/FEnBmq[saga]
2016/10/02(日) 00:03:48.95 ID:SEKQbk/so
果南の独白
その頃はまだ平和だった。
異常事態ではあったものの、生えてる当人たち(私自身を含め)はどこかのんびりしていたように思う。
「もうやめておこう」という話題を私が出したのは漠然とした「この先どーすんの?」という不安が理由だった。
深く考えてはいなかった。
一応、賛同は得られた。
しかしその時まだ生えていなかった残りの4人も結局は生やすことになった。
経緯を簡単に記しておく。
まず、話し合いをした三日後、千歌が学校の空き教室でダイヤを犯した。
ダイヤはかなり抵抗したが、妹には手を出さないからと約束して言うことを聞かせた。
その次の日に曜が体育倉庫で善子を手にかけた。善子は辛かっただろう。
船乗りの娘だけあってロープ扱いに手慣れた曜はあっという間に善子を縛り上げ、
それからゆっくり言葉で嬲りながら蹂躙した。
見てきたように書いているが、そう、私はそれぞれその場にいた。
彼女らが暴走をしないように見張る名目で。
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