28: ◆hmVWI/FEnBmq[saga]
2016/10/02(日) 00:08:21.48 ID:SEKQbk/so
こうしてみんなに生え揃った日、千歌が学校にこなかった。
千歌の後を追うように曜が、それから梨子が消えた。
3人とも、財布も携帯も置いていった。
神隠しとでも言いたくなる程その姿はきれいに消えた。
消え方があまりにも見事だったから覚悟の自殺でもする気なのではないかと心配したものだ。
梨子が消えた次の日の朝、私の股間からブツが消えていた。
ありがたいことにやっかいな衝動は消えていて、心境に大きな変化が訪れた。
生えた当日に乱暴に扱った鞠莉と情況につけこんだダイヤ、善子には改めて頭を下げた。
鞠莉は笑っていつも通り愛してくれた。
ダイヤは自分を持て余していて、激しかった。
善子はすまなそうにしながらも、執拗だった。
私は甘んじて受けた。
許してもらえたのは良かった。
生えた順番にそれは消えていった。
千歌たちは帰ってこない。
良心の呵責に耐えかねて消えたとか?
いや、それはないだろう。
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