穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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986:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/24(火) 17:16:52.17 ID:cTwoBNCM0


背後に回り込まれ、再び羽交い締めにされる



ほのか「この体勢結構好きかな…あまーい匂いも嗅げるし」スンスン

穂乃果「か、嗅がないでよぉ…」


鼻先が耳元に触れそうになるくすぐったい感覚、地べたには座り込んだまま
だけど力の入らない脚と圧倒的すぎる力量差で押さえつけられる両肩、穂乃果に抵抗はできなかった



ほのか「それより前を見てごらんよ?キュウちゃんにお願いして置いてもらったモノがあるんだ」

穂乃果「…ぇ」





――――― 宙に水の塊が浮いていた…


最初はボールのような球体のそれが次第に平べったく伸びて行き
CD程の薄さになるまで水平に伸びて行ったそれは突如として垂直に向きを変えた




ほのか「あの子『水』属性だからこんな器用な事できるんだ、ほら?
     水面が鏡みたいでしょ?私達二人の姿が目の前に映ってるの」





鏡の中には高坂穂乃果と鏡映しのように瓜二つの少女が身体を抱きしめているのが映る




ほのか「ふふっ…!」シュルッ


穂乃果「や、やだ!脱がさないでよ!!」


ほのか「えー!それこそヤダよ!こんなに可愛いんだよ?
            もっと"自分"に自信を持ったら?ふふっ!」






  - "鏡映しの少女"が何処か艶やかな笑みで鏡の中で困惑の顔の自分に告げた -





ほのか「じゃじゃんっ!パンツとブラだけ状態の完成っ!」

穂乃果「〜っ!」カァ///



ほのか「これからが本番だね」ニヤニヤ

穂乃果「何がっ!」キッ!



花陽や凛相手には決して見せない、"自分"だからこそ向けることのできる恨みがましい目線を
穂乃果は後ろの自分に向けた


  ほのか「べっつにー、大したことじゃないよ?ただね?
        こうして身体全体がすっぽり収まる大きな鏡があるんだよ?」



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