提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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138:名無しNIPPER[sage saga]
2016/10/21(金) 00:41:49.25 ID:Rwl49TBi0
ビスマルク「……!!」
提督「何!?それは違うぞ!!俺が自爆しただけだ!!……ビスマルクだって、さっき俺が巻き込んでしまっただけなんだ」
大和「でも!!」
提督「大和!!」ダキッ
ビスマルク「!」
大和「あっ!?……提督?」
提督「すまなかった。もう大丈夫だ。だから落ち着いてくれ」ナデナデナデ
大和「あふぅ……提督、本当にどうしちゃったんですか?どうか一人で抱え込まないで私に話してください」
大和「私なら……大和ならきっと提督の力になります。だから!」
提督「ああ、分かってる。だがな、これは俺が決着させなくてはならない、いわば決戦なんだ。危険すぎて君を巻き込むわけにはいかない」
大和「そんなに危険なら、それこそ私を頼ってください!!」
提督「大丈夫なんだ、本当に。これは普通の戦いじゃない。君まで私と同じ業を背負う必要はないんだ」
大和「業……」
提督「それに私にとっては、危険はそこまでない。必ず打ち勝って戻ってくる。だから、それまで少し待っていてくれ」
大和「……必ず、ですか?」
提督「ああ、約束する」
大和「……」チラッ
ビスマルク「……」ジッ
大和「……では、もう少しだけ待ちます。ですが、本当にもう少しだけですよ?」
提督「ありがとう、大和」
大和「はい。……では、失礼しますね」
提督「うむ」
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