提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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225:名無しNIPPER[saga]
2016/11/15(火) 00:49:13.81 ID:XXFqbfN20


提督『……だい、起きろ。川内』ユサユサ

川内『んっ……提督?』モゾモゾ

提督『そうだ。そろそろ時間だぞ。食事と身支度を済ませておけ』

川内『時間……?ああ、あれか』

提督『そうだ。教育プログラムだ』

川内『【学校】ね、分かった。……あと5分』

提督『駄目だ』

川内『ケチ……じゃあおはようのキスは?』

提督『!……』チュッ

川内『んっ……よし、目が覚めた』

提督『食事は運んである。シャワーも使っていいぞ』

川内『ありがとうね、提督』

川内《今日から教育プログラム、通称【学校】が始まる。これは、勝利は目前の戦況を踏まえて政府から戦後に向けての、艦娘の復員支援のプログラムだ》

川内《私達艦娘は、本来なら学校に通っている年齢だ。けど、前線で戦っているのだから一般の学校で学ぶようなことを学んでいない》

川内《このままでは戦後に困るということで、年齢的に必要な学力を【学校】で獲得する。そして、終戦後に一般人たちと同じ学校へ戻ることができるようにするらしい》

川内《正直、私はそこまで学校に行きたいわけじゃない。どちらかといえばこのまま軍に残って提督を支えたい》

川内《しかし、普通の生活を体験してからでも遅くないという提督の助言で、とりあえず行ってみることにした》

川内『もぐもぐ……おいし』

川内《まあ、それなりにやっていくとしようか。そろそろ12時だ。夜戦に出ていた私は午後から参加なのだ》

川内『神通たちが午前から受けてたっけ。話を聞いてみよ』


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