提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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243:名無しNIPPER[saga]
2016/11/15(火) 01:16:01.30 ID:XXFqbfN20
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提督《今日、川内が戻ってくる。長かった。本当に長かった……》
提督《大会はテレビでも中継されていた。戦闘に臨むときのような真剣な横顔、スタートしてからゴールするまでの華麗な身のこなし》
提督《そしてゴールし、見事自分が新記録を出しての1位であることを知った時の、喜びの表情。本当に素晴らしかった》
川内【全部先生の教え方が良かったおかげです!先生にはとても感謝しています!】ニコッ
提督《インタビューの時の彼女の花のような笑顔。かつてそれが自分へ向けられていたころが懐かしい》
提督《複雑な気分だった。いまだに信じられないという気持ちがほとんど。理不尽な別れへの怒りと悲しみがそれなりだ》
提督『……!!』
提督《向こうから歩いてくる、スーツケースを引いた川内を見つける。いろいろと悩んでいたすべてが吹き飛んだ》
提督《川内は俺に気がつくと暫し迷った後、はにかんで見せた。目頭が熱くなるのを何とか抑える》
提督『川内、会うのは久しぶりだな。っていうかお前、髪型変えたんだな』
川内『提督、久しぶり。うん、そうだよ』
提督『そうか……まあ、お帰り』
川内『うん、ただいま』
提督『なんか大人びたな。本当に……』
川内『そうかな』
提督『……あの時のこと、話し合わないか?』
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