提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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342:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/06(火) 03:57:00.30 ID:YwuzwP2d0
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プリンツ《私が、ビスマルクお姉さまの代わりになる。お姉さまが帰ってくるまで。……きっと、帰ってくるから》
提督『ビスマルク』
プリンツ『何かしら?』
プリンツ《私が、アトミラールを守る。アトミラールを傷つけるモノから、守り切って見せる》
提督『ビスマルク』
プリンツ『ん』
プリンツ《これ以上アトミラールが傷つけられて、苦しむところは見たくない。だって、私はアトミラールが……好きだから》
提督『ビスマルク』
プリンツ《でも、アトミラールはビスマルクお姉さまが好き。お姉さまを選んだ。今、アトミラールは私を見て、ビスマルクお姉さまの名前を呼ぶ》
提督『ビスマルク!』
プリンツ《アトミラールの目に、私は……プリンツ・オイゲンは映っていない。私は見えていない。私を通してビスマルクお姉さまを見ている》
提督『ビスマルク!!』
プリンツ《私は、存在しない。だったら……私は、何処にいるの……?私は、誰なの……?》
プリンツ《もし、お姉さまが帰ってきたら……私はどうなるの?アトミラールはどうするの?私は……》
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