提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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358:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 03:28:47.45 ID:AObqY72j0
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プリンツ(あれから数日、私は未だに何の策も考えられていない。だというのに将校と会う日だ)
プリンツ(こうなったら、作戦に関わるから言えないと強引に押し通そう。それで時間を稼ぐ)
プリンツ(そうして次の時までにいい案を考えておく。それしかない。大丈夫、きっとうまくいく)
プリンツ「……それにしても、遅いな。確か待ち合わせはこのスタバだったはずなんだけど」
「Prinz Eugen」
プリンツ「えっ?っ!?あ、貴女は……!!」
女「Guten Morgen. Ich habe dich so lange nicht gesehen. (おはよう、久しく君とは会っていなかったな)」
プリンツ「なんで……大佐はどうしたんですか……!?」
女「……一応、日本語も話せるようになったんだ。元気だよ。それにしても、よく私が昇進したことを知っているな?」
女「親友が私を気にかけてくれていたようでうれしいよ。君のほうは最近どうなんだい?」ニコッ
プリンツ「ふざけないで!!誰が親友だ!?私が聞いているのはKapitän Schneider(シュナイダー大佐)のことだ!!」
女「ああ、そういう意味か。やはり経験不足だな……周りは日本人だらけだし、いろいろと良くないからドイツ語で話そうか」
プリンツ「Wo ist Herr Kapitän!? (大佐はどこにいるんですか!?)」
女「Ach, 彼は本国へ帰還したよ。これからは私が連絡将校になる」
プリンツ「何ですって……!?貴女のような人格破綻者が……!?」ガーン
女「そんな顔をするな。さすがに傷つくぞ……」
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