提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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389:名無しNIPPER[saga sage]
2016/12/10(土) 01:25:53.68 ID:JUQFTxnn0
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提督『……』ペラ ペラ
武蔵『提督、失礼するぞ』
提督『武蔵か、入れ。どうしたんだ?』パタン
武蔵『次回の作戦、東部方面の戦力はあれでいいのか?』
提督『まわせる最大限の戦力をまわした。何か意見があるか?』
武蔵『航空母艦が二航戦のみということに疑問がある。……制空権の確保は出来るのか?』
提督『基地航空隊も頑張ってくれるはずだ。船団護衛や西部戦線、北部戦線のことも考えるとな……残念だが、これ以上は無理だ』
武蔵『そうか……分かった』
提督『安心しろ。十分制空権を確保できるはずだ。それに、君たちの対空戦闘能力も強化されている』
武蔵『提督……そうだな、この武蔵の力を見せてやろう。決して蚊トンボごときに負けはしない!』
提督『期待しているぞ。俺は貴様と大和ならやってくれると信じている』
武蔵『ああ、任せてもらおうか!ところで、本を読むのだな、貴様は。』
提督『ああ、最近の趣味だ』
武蔵『そうか。何を読んでいるんだ?』
提督『……アガサ・クリスティだよ。好きなんだ。そして誰もいなくなったとかな』
武蔵『そうか。よければ今度貸してくれ。私も読んでみたい』
提督『ああ』
武蔵『ありがたい。では、失礼するぞ』
提督『うむ……』スッ ペラ ペラ
提督《……上官がストックホルム症候群やらなんやらの本を読んでいたら心配させてしまうからな。すまん、武蔵。嘘を吐いた》
提督《アガサ・クリスティか。子供の頃はあの不気味な感じが好きだったんだ。落ち着いたらまた読んでみるか》
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