提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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553:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/16(金) 23:50:19.01 ID:BtV3r95C0


ヴゥゥゥゥン

プリンツ《はぁ……ようやく戻ってこれた。今は……深夜の二時だ。本当に疲れた……さっさとシャワーを浴びて寝よう》

プリンツ《正午にドイツ司令部に……三時間ぐらいかな。やることもあるし、準備ができたらすぐでなくちゃ》

プリンツ『……!』

プリンツ《誰か来る……》

川内『へえ、気がついたんだ。すごいね』

大和『……話してくれますよね?プリンツ・オイゲン』

瑞鶴『どこで何をしていたのか、ね?』

加賀『事と次第によっては……覚悟はできていますね?』

赤城『……とりあえず、中へ入りましょう。ゆっくり話さなくてはならないかもしれません』

プリンツ『……分かりました』



赤城『つまり、ドイツ軍司令部に呼び出されていたと?』

プリンツ『はい。緊急の呼び出しでしたので……連絡する時間もありませんでした。申し訳ありません』

瑞鶴『もしそうだとして、なんで終わった後すぐに連絡しなかったの?』

プリンツ『夜中でしたから……』

瑞鶴『……そう』

大和『内容は話せないんですね?』

プリンツ『緘口令が敷かれていますから……けど、ドイツの問題であってアトミラールに関係することではありません』

大和『……ふぅん、そうですか』

加賀『提督については何も知らないのかしら?……あなたはここ最近、ずっと秘書艦を務めていたでしょう?』

川内『そうだよ。何か手掛かりとか知らないの?いきなりいなくなるなんて、こんなの普通じゃないよ。きっと何かあるはず……!』

プリンツ『……もし知っているのなら、こんなところでじっとしていませんよ。皆さんだってそうでしょう?』

加賀『……そうね』

川内『……』ギュッ

赤城『……さて、ではこれ以上のことは分からなそうですし、今日はもう寝ましょう。提督が戻らない場合は、昼にまた話すこととします』

プリンツ『あ、赤城さん。私、また司令部へ行かなくてはならないので明日も出ますね』

赤城『そうですか、分かりました。なら後で必要書類を提出するようにお願いします』

プリンツ『はい』

赤城『では解散。皆さん、おやすみなさい』


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