提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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744:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/01(日) 10:58:05.38 ID:1kNYwyCF0
タ級「Fiっ!?」ヒューン ドガァン
プリンツ「!?」
プリンツ(指示を出していたタ級が吹き飛ばされる。何が起こったのか)
リ級A「なっなんだ!?何がオコッタ!?」
リ級B「あれをミロ!!」
プリンツ(敵が指さす方向を見る。私の心が一気に沸騰した)
プリンツ「ビスマルク……!!」ギリッ
プリンツ(こちらへ向かって全速で進んでくるのは、あの娼婦だった。厚かましくも未だにアトミラールを束縛する、私の敵)
プリンツ(あんな奴に助けられたと思うだけで、おぞましい何かが私の尊厳を踏みにじっているように感じた)
プリンツ(けど、感情がいくら不快を訴えようとも本能がこのチャンスを逃すまいと素早く行動を始める)
プリンツ(私は、一番近くにいたネ級へと近づいていく。ビスマルクに気を取られている相手は、気がつかない)
リ級A「2人目がいたのか!?しかもセンカンだ!!」
リ級B「ムリダ!!重巡一隻相手でも特別任務部隊一個がほぼセンメツだ!!」
ネ級「とりあえず、コイツを仕留めてニゲよう!!っ!!??」
プリンツ(そう言って振り返った敵のすぐ前に、私がいる。もう武器はない。これからはナイフでも持ってこよう)
プリンツ「……!!」ガシッ
ネ級「なっナニヲ!?」グググッ
プリンツ「あぐっ!!」ガブッ ブチッ
ネ級「ぐぎゃあああああああがぼがぼがぼがぼがぼ」
リ級A「ひぃ!?」
リ級B「……っ!!」
チ級「……あは」
プリンツ(私は、ネ級の顔を掴み、上を向かせる。そして、晒された喉笛に噛みついた。そして躊躇わず食いちぎる)
プリンツ(悲鳴が溢れる血液に遮られる。激しく痙攣する体は良い盾になってくれるだろう)
プリンツ(私は口のなかに残っていた肉塊を吐き出した。喉に流れる血が私の闘争本能をいっそう掻き立てる。体が熱い燃えてしまいそうだ)
プリンツ「ぺっ!!……♪」ギロリ ペロッ
リ級A「あっあっイヤダ!!」
リ級B「くそったれのシニガミめ!!どうしてこんなやつが!!」ドゴォン
チ級「あははははは!!逃げろ逃げろ!!コロサレちゃうぞ!!あはははは!!」
プリンツ「……」ポイッ
ネ級「」ドガァン
リ級B「っ!!体を盾に……!!ま、マッテくれ!!」
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