【R18モバマス】桐生つかさ「ハマっていいかも」
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23: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:19:43.27 ID:zRjhmh0Uo
更に男は、尻肉を左右に開いたまま
その無防備な後ろの穴に悪魔の舌を差し入れた。
(やだぁ……! やめてよぉ……!!)
24: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:20:59.76 ID:zRjhmh0Uo
「うううッッ……! んうううう……!!」
静かな侵略を受けているつかさは何とかひり出そうと力を入れるが
その悪魔は一層硬く膨れ上がって彼女の腸奥に進み入る。
25: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:25:44.94 ID:zRjhmh0Uo
「ッ……! ああんっ! あっ! だめええええええええ――ッッッ!!」
哀願に等しい少女の絶叫と同時の事だった。
男の持つ悪魔の先からはどぶっ、どぶっ、どぶぶっ、と
26: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:26:32.51 ID:zRjhmh0Uo
「ううっ……何でこんな目に……」
重たくなった下腹を擦りながら、つかさはあの廃屋を後にする。
犯された時に不覚にも感じてしまった、荒々しくも強烈なオルガズムが
27: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:26:59.55 ID:zRjhmh0Uo
「あっ、プロデューサーさん膝が汚れてましゅよ?」
「あっ、そうか。ごめん、くるみ。ちょっと海水ですすいで来るよ」
皆の所に戻るとプロデューサーが大沼くるみと話をしている時に出くわした。
28: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:27:26.92 ID:zRjhmh0Uo
後日――誰もいなくなった事務所には、つかさと怯えるプロデューサーが残っている。
彼はつかさの前で真裸になり、その雄々しい淫獣を晒していた。
こんな禍々しいものが本当に自分の中に入っていたのかと
29: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:31:42.94 ID:zRjhmh0Uo
「んむぅ……っ、ちゅぽっ、ちゅば……んふっ……!」
根元を両手で押さえながら、つかさは頭を前後させて男の欲望を舐めしゃぶる。
今まで汚いとばかり思っていた男のを、彼女は今、夢中で味わっていた。
30: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:32:09.55 ID:zRjhmh0Uo
「んう……! んうう……!」
口に太く膨れ上がった雄をあてがわれながら
つかさはそのまま床に寝かされた。
31: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:32:50.07 ID:zRjhmh0Uo
「ほら、ご褒美だ!」
「――ッッ!!! んうっ……! んんん――っ! ん――ッッ!!」
どぶっどぶっどぶっ、とまたも多量の濁精が美しい声を出すつかさの口内を満たす。
32: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:33:27.10 ID:zRjhmh0Uo
「いやぁ……ッッ!」
雄に犯された直後、既に限界まで昇り詰めていたつかさは
喉元をさらけ出して仰け反り、無様にも男の前で蜜色の潮を盛大に噴き乱した。
33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:33:55.57 ID:zRjhmh0Uo
「はぁあぁん……! お願いっ、許してっ、許して――ッッ!」
「どうした、社長さん? いつものように偉そうなご高説を喋らないのか?」
いつも彼女に押さえつけられていたプロデューサーは
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