【R18モバマス】桐生つかさ「ハマっていいかも」
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30: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:32:09.55 ID:zRjhmh0Uo
「んう……! んうう……!」

口に太く膨れ上がった雄をあてがわれながら

つかさはそのまま床に寝かされた。
以下略 AAS



31: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:32:50.07 ID:zRjhmh0Uo
「ほら、ご褒美だ!」

「――ッッ!!! んうっ……! んんん――っ! ん――ッッ!!」

どぶっどぶっどぶっ、とまたも多量の濁精が美しい声を出すつかさの口内を満たす。
以下略 AAS



32: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:33:27.10 ID:zRjhmh0Uo
「いやぁ……ッッ!」

雄に犯された直後、既に限界まで昇り詰めていたつかさは

喉元をさらけ出して仰け反り、無様にも男の前で蜜色の潮を盛大に噴き乱した。
以下略 AAS



33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:33:55.57 ID:zRjhmh0Uo
「はぁあぁん……! お願いっ、許してっ、許して――ッッ!」

「どうした、社長さん? いつものように偉そうなご高説を喋らないのか?」

いつも彼女に押さえつけられていたプロデューサーは
以下略 AAS



34: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:34:29.92 ID:zRjhmh0Uo
つかさは言った。

もう頭の中は自分の体を貫いているあれしか考えられなかった。

もっと犯してほしい。
以下略 AAS



35: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:34:59.62 ID:zRjhmh0Uo
「……よし、いいだろう。
 ならこのやらしいマン奥にたっぷりと出してやるからなぁっ!」

プロデューサーはつかさの脚を肩に掛け、ぐっと覆い被さって犯した。

以下略 AAS



36: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:35:28.77 ID:zRjhmh0Uo
「は、はいぃぃっ! う、嬉しいっっ!

 ああん、早く、早くぅミルク出してぇ―っっ!

 アツアツミルク! チンポミルク! ヘンタイミルク!
以下略 AAS



37: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:36:04.93 ID:zRjhmh0Uo
どぶびゅびゅるるるるるる!!!

「あっ――んあああっ! い、いくうぅぅぅぅぅぅ――ッッッ!」

膣道をうねり狂い、開いた牝宮に雪崩れ込むザーメンの重さを
以下略 AAS



38: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:36:52.18 ID:zRjhmh0Uo
「あ、あの、つかさちゃん……さっきはごめんね。
 俺何て言うか記憶飛んじゃって……そのう……」

熱が醒め、いつもの気弱な人間に戻ったプロデューサーは

以下略 AAS



39: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:38:26.89 ID:zRjhmh0Uo
つかさ
「こんばんは。346プロダクションテレビショッピングの時間だよ。
 司会はアタシ桐生つかさが、346プロダクションと桐生カンパニーの提供で
 番組をお送りするぜ」

以下略 AAS



40: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:38:54.97 ID:zRjhmh0Uo
つかさ
「留美さん! あるんだよ、それが!」

留美
「本当? でも、あんまり痛いのは嫌よ?」
以下略 AAS



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