【R18モバマス】桐生つかさ「ハマっていいかも」
↓ 1- 覧 板 20
32: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:33:27.10 ID:zRjhmh0Uo
「いやぁ……ッッ!」
雄に犯された直後、既に限界まで昇り詰めていたつかさは
喉元をさらけ出して仰け反り、無様にも男の前で蜜色の潮を盛大に噴き乱した。
33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:33:55.57 ID:zRjhmh0Uo
「はぁあぁん……! お願いっ、許してっ、許して――ッッ!」
「どうした、社長さん? いつものように偉そうなご高説を喋らないのか?」
いつも彼女に押さえつけられていたプロデューサーは
34: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:34:29.92 ID:zRjhmh0Uo
つかさは言った。
もう頭の中は自分の体を貫いているあれしか考えられなかった。
もっと犯してほしい。
35: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:34:59.62 ID:zRjhmh0Uo
「……よし、いいだろう。
ならこのやらしいマン奥にたっぷりと出してやるからなぁっ!」
プロデューサーはつかさの脚を肩に掛け、ぐっと覆い被さって犯した。
36: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:35:28.77 ID:zRjhmh0Uo
「は、はいぃぃっ! う、嬉しいっっ!
ああん、早く、早くぅミルク出してぇ―っっ!
アツアツミルク! チンポミルク! ヘンタイミルク!
37: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:36:04.93 ID:zRjhmh0Uo
どぶびゅびゅるるるるるる!!!
「あっ――んあああっ! い、いくうぅぅぅぅぅぅ――ッッッ!」
膣道をうねり狂い、開いた牝宮に雪崩れ込むザーメンの重さを
38: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:36:52.18 ID:zRjhmh0Uo
「あ、あの、つかさちゃん……さっきはごめんね。
俺何て言うか記憶飛んじゃって……そのう……」
熱が醒め、いつもの気弱な人間に戻ったプロデューサーは
39: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:38:26.89 ID:zRjhmh0Uo
つかさ
「こんばんは。346プロダクションテレビショッピングの時間だよ。
司会はアタシ桐生つかさが、346プロダクションと桐生カンパニーの提供で
番組をお送りするぜ」
40: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:38:54.97 ID:zRjhmh0Uo
つかさ
「留美さん! あるんだよ、それが!」
留美
「本当? でも、あんまり痛いのは嫌よ?」
41: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:39:31.84 ID:zRjhmh0Uo
留美
「ふーん……この穴の開いたパネルがそうなの? どうやって使うのかしら?」
つかさ
「まずはこのように壁の真ん中から上をリモコンで上げるんだ。
42: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:40:17.53 ID:zRjhmh0Uo
つかさ
「ところで 留美さん、見るともう幸せ一杯の
大きなマタニティボディだけど、何ヵ月目?」
留美
57Res/50.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20