菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」
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10: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:02:16.79 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「ははぁ〜なるほどね〜わかったわ」

心「後ろからみるともうこれやってるようにしか見えないんだけど」

楓「これは……」

早苗「え、ちょ、やめ……み、見ないで……」

菜々「ちょっと本気出しますね 今だと腰痛めるのですぐ終わっちゃいますけど」

タン、タン、タン、タ、タ、タタタタタタタタタタタ……
菜々ちゃんはあたしの上で細かく高速に腰の上下を始めた。軽い連続した衝撃が私の下半身を揺さぶる。腹の奥が思わず熱くなってしまう。え、なにこれ……

心「速っ!?なにこれ!?」

楓「掘削機械みたいなピストンですね。惚れ惚れします。ふふっ」

瑞樹「私が男だったらこんなの即イきね 半日どころか4秒で果ててサヨナラよ」

菜々「前彼のだとこの感覚で奥にガンガン当たるから気持ちいいんですよ〜♪」

心「納得〜☆」


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