菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」
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11: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:02:49.34 ID:+W7L+k0i0
菜々「くぅ〜疲れました!><」
早苗「疲れました!><じゃないわよまったく……」
瑞樹「ありがとう!いいもの見れたわ〜」ツヤツヤ
12: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:03:18.45 ID:+W7L+k0i0
菜々「みなさんはどんな経験を?」
瑞樹「言い出しっぺでなんだけど、本当に普通のことしかしてないわ。男の人相手だと」
楓「私はそもそも男性とは経験ないですね」
13: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:04:15.80 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「あたしと楓ちゃんと、それとはぁとちゃんも、ね♪」
楓「……ここで言っちゃいます?」
心「瑞樹とはぁとが「私と川島さんが……」あっ」
14: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:04:50.89 ID:+W7L+k0i0
瑞楓心「「「……」」」
菜々「いやはや、ビンゴですかー……」
早苗「アンタ達ほんっと信じらんない……」
15: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:05:33.76 ID:+W7L+k0i0
心「プロデューサーが誰かに手を出したってわけじゃないからセーフってことでここはひとつ☆」
菜々「……それはどうでしょうかね」
瑞樹「うん、私もそう思う」
16: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:06:03.59 ID:+W7L+k0i0
早苗「美嘉ちゃんは?っていうかあの子、小さい子に手を出してないわよね……」
菜々「それは流石に失礼な先入観な気がします あんな保護者みたいな子がそんなことするわけないですよ」
瑞樹「そうよねえ。美嘉ちゃん別にそういうことはしてないと思う 小さい子に限らずね」
17: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:06:40.83 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「そっちの方よね。わかるわ。正直目に余るところもちょっとあるから見かけたときは結構キツ目に注意してるけど、全っっ然やめないのよねー……」
楓「やっぱりそうですよね?」
心「こないだ千枝と美嘉がソファで話してるの見てたけど、こっちの様子ジロジロ伺ってくるから何か怪しかったんだよ」
18: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:07:16.72 ID:+W7L+k0i0
菜々「愛海ちゃんみたいな子が増えちゃいましたね」
瑞樹「あの子は別よ そもそも場に二人きりかどうかをものすごく気にする子だから、そんな誰かに見られるような雑なことはしないわ」
早苗「ねえアンタさっき未成年者とはしてないって言ったわよね?」
19: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:07:46.24 ID:+W7L+k0i0
早苗「話が逸れたわね、千枝ちゃんの話だったっけ?」
心「……まあまず信じられないよねー あんな小さい子が、しかも千枝は真面目そうな子だから尚更だよね」
瑞樹「小さいったってもう11よ?驚くことじゃないわ」
20: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:08:20.41 ID:+W7L+k0i0
菜々「また逸れてます。美嘉ちゃんの話ですよね」
心「なんか、嬉しいとも嫌とも苦痛とも困惑とも快感とも言えないビッミョーな顔してるよねいつも」
菜々「それ、ほぼほぼ嫌がってるのでは……」
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