義姉「泊めてください、義姉さん」
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34: ◆TEm9zd/GaE[saga]
2016/10/23(日) 20:59:58.78 ID:ZmFpAlW10
義妹「ふう、とりあえず明後日くらいまではもちますかね」

姉「そうね……けど、これは買いすぎじゃない?」

義妹「ちゃんと調味料を揃えとかないからですよ。あと、しっかり賞味期限チェックしておいてください」

義妹「今朝、味噌汁を作ろうと思ったら、消費期限三ヶ月前の味噌が出てきた私の気持ちを考えてください」

姉「うへ、マジで? 三ヶ月前って……」

義妹「まあ、義姉さんの女子力……というより、生活力が低いのは知っていましたが」

姉「……正直な感想教えて。私の部屋に初めて入った時、どう思った……?」

義妹「この際ですから、オブラートはポイして言いますが、――汚部屋だとは……」

姉「やっぱり……」ガックリ

義妹「服は脱いだら脱ぎっぱなしのまま放置して、ごみ袋こそ有りませんでしたが、丸まったティッシュを床に放置しっぱなしなのはどうかと……」

姉「ああ……うん」

義妹「自分で聞いておいて、へこまないでくださいよ」

姉「違うの、なんでも親がやってくれた扶養時代に戻りたいなって……」

義妹「馬鹿言わないでください。嫌な逃避の仕方しないでください」

義妹「それに、義姉さんが実家にいたら二人っきりになれないじゃないですか」

姉「ん? 今なんて――」

義妹「――! ――っ〜〜〜〜!!!?」カアア

義妹「なんでもないです! 深く考えないでください!」

義妹「先行きますからね!」トタトタ

姉「ちょ、ちょっと……」

姉「あんまり急いだら危ないわよ。もう……」


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