伊織「私が>>3?」P「ああ、そうだろ?」
1- 20
68:名無しNIPPER[saga]
2016/10/19(水) 13:34:33.39 ID:2f7Hb2SCO
P「邪魔するぞ」

真美「こんちゃー、にーちゃん♪」

P「真美……」

真美「真美に会いたいって行ってくるなんて、珍しいですなー」

真美「兄ちゃんも真美のフェロモンにやられちゃった?仕方ないですなー?見るだけならタダでしていいですぞ?タダで」

真美「んっふっふー♪」

P「……」

P「伊織の奴」

真美「うん?」

P「人間じゃないって、知ってたか?」

真美「……」

真美「兄ちゃん……そこは茶番に乗るもんでしょ?」

P「悪いな、我慢できないんだ」

ブルンッ!

真美「うお!」

P「こいつが俺の頭に『犯せ』って、命令して……止まらないんだ……!」

真美「うあー……チンコに脳みそ支配されちゃってんね……」

真美「しかも真美も巨根だけど、にいちゃんのはもっとでかい!」

真美「その大きさを讃えて、25センチメガトン砲って名前をつけてあげよう!」

P「ありがとな、その名前を聞くと余計興奮してくるよ」

真美「もしや、いおりんの下僕にされちゃったのかな?んっふっふー♪」

P「いいや」



P「俺が下僕にしてやった」

真美「……」

P「お前の名前を呼びながら腰を振る伊織の姿は興奮した、たくさん出せたぞ」

P「こんな事考えたこと無かったのにな、我ながらほんの数十分でゲスな男に堕ちたと思ってるよ」

真美「ふーん……」

P「なんだ、悔しくないのか?」

真美「>>70


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
84Res/29.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice