戦士「勇者ってこのまま一生結婚できなさそうだなwwwwww」 女勇者「……」
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1:名無しNIPPER[saga]
2016/10/23(日) 00:47:29.90 ID:jW+wd8Hv0
手に持っていた紅茶が騒々しい音を立てて床に落ちた。
周りの人間がはっとして一斉にこちらを見る。
恥を感じられるほど余裕のない私は構わず、
立ち上がって目の前の男に掴みかかった。

「よせよ勇者、じ、冗談…冗談だって、ははは…」

「ほ、ほら、皆こっち見てるぜ? …な?」

男は心底怯えてる様子で必死に宥めてきた。
だが私の怒りは収まらない。
それどころかその男の情けない姿が、ますます火に油を注いだ。

「てめーは私を怒らせたッ!」

多くの注目を浴びながら、私の右手はこれまでの鬱憤を原動力に男の腹立たしい顔面に真っ直ぐ伸びていった。
しかしビビっていながらも経験の為せる業か、男はさっと顔を逸らして躱した…
ものの、待ち構えていた私の左手によってあえなく撃沈したのだった。
……以上。これが私の近所の喫茶店を出禁になった経緯である。



2:名無しNIPPER[saga]
2016/10/23(日) 00:49:22.21 ID:jW+wd8Hv0
女勇者「……」ツーン

戦士「なあ、いい加減許してくれても……」

女勇者「は? それ今言う? 殴られてから一時間も経ってない今言うそれ?」
以下略 AAS



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