男の娘「現実を見れなくなったか……」
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29: ◆JH9uSLqEq2[sage saga]
2016/10/24(月) 23:48:56.39 ID:50avSQE+O

男「……男の娘……」

男の娘「……なにかな」

男「……電話くらい出てくれてよかったんじゃないのか……」

男の娘「甘ったれるなよ。俺のこと好きっていってんだから、それくらい必死で走り回ってでも探せ」

男「まさにそうさせて貰った。そのせいで、俺の家に帰る終電は無くなったよ」

男の娘「それくらいの駆け引き、覚悟して俺に告白したんじゃないの?」

男「したよ。どこだろうが、お前のいるとこにいってやる。自分なんか二の次だ」

男の娘「そこまでして、俺のことものにしたいわけ?」

男「ああ、したい!お前しか見えない!お前だけが俺の今の唯一だ」

男の娘「……わ、わかった///じゃあ、あれだ……ヨッと……」

男「な、なんだ……」

男の娘「……立ち上がると、改めて思うな。君の大きさ」スタスタ

ギュッ

男「なっ……!!!」

男(だ、抱きついてきた……!?)

男の娘「……い、嫌かよ……」

男「い、いや、急だったから、その……焦ったと言うか……」

男の娘「……俺、さ……素直じゃないから。ぶっきらぼうな言い方しかできないぞ」

男「……知ってるって」

男の娘「君もだけどね、言っとくけど」

男「それは……否定できないな」




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