果南「あれ? 善子どうしたの? こんな遅くまで」
↓ 1- 覧 板 20
3: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2016/10/25(火) 23:51:09.88 ID:unbF2udD0
善子「・・・・」
善子「・・・ねえ、果南さん」
果南「んー。なぁに?」
善子「リア充にはどうしたらなれるのかしら・・・・?」
果南「りあじゅう? なにそれ?」
善子「えっ。ああ、まあ、その・・・簡単に言えば、普通の女の子っていうか・・・」
果南「善子は普通の女の子じゃないの?」
善子「ちっ、ちがくて・・・。もっと、なんていうか・・・。例えば休日にモテカワファッションで友達と一緒にスイーツパーティーしたりとか、キラキラしたアクセサリーのショッピングを楽しんだりとか、こっ、恋バナしたりとかするのが普通の女の子なのかなって・・・・。悪魔の儀式なんかをするんじゃなくって・・・」
果南「そういえば善子最近、堕天使とかリトルデーモンとかヨハネとかなんとか、ってあんまり言わないね」
善子「だっ、だから、そ、そいうのが普通の女の子に相応しくないと思ったから・・・。果南さんはどう思う・・・?」
果南「どう思うって言われてもなあ・・・。ファッションにしたって、私、一番よく着る服はダイバースーツだし、休日は店の手伝いばっかりしているし、よく分かんないや。こういったことは鞠莉に聞いた方がいいかもね」
善子「そう・・・」シュン
果南「・・・・・」
善子「・・・・・」
果南「・・・・ねえ。夜空に輝く星々の中で、一番明るく輝く星は何か知ってる?」
善子「えっ? ん〜・・・。分からない」
果南「答えは金星。今も見えているんだけど、どれか分かる?」
48Res/73.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20