37:名無しNIPPER
2016/11/04(金) 02:13:26.87 ID:2+zCp3oA0
魔法使い「普段から もっと仲間に頼れとか煩い癖に結局自分が一番背負い込んでるじゃん」
賢者♀「ごめんなさい…」
魔法使い「そ…そんなしょんぼり謝られたら…」
勇者「…一言、相談して欲しかった…です…」
賢者♀「…ごめん」
フレディ「魔王様は歪みの観察者に常に監視されていたので……打ち明けることも含めて行動が制限されていたのです。
あなた達を巻き込まないために…」
勇者「それでも…俺は……僕はっ…
仲間のっ…賢者の…苦しみを代償にした幸せなんかいらないよっ…」
賢者♀「ゆう……しゃ…」
勇者「……ねぇ、賢者。僕ら最初は頼りなかったかもしれないけど、今は強くなりましたよ。」
賢者♀「…うん……知ってる……知ってるよ…」
賢者♀「…みんな……すごく強くなったよ…ビックリするくらいに…特に君は…」
勇者「はい。みんな各々の信念のために、戦って力を得てきました。
そして僕が力を付けてきたのは、愛する人を守るため、つまり今です!!」
賢者「……!」
勇者「賢者♀さん 今まで苦労を知ってあげられなくてごめんなさい」
賢者♀「……」
勇者「これからは、守らせてください…何があっても僕らが…僕が絶対に跳ね返してみせますから!!」
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