妹「お兄ちゃん、今日も頼めるかな……?」兄「分かった」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/11/04(金) 22:37:41.02 ID:UKMsU/XSO
名家の跡取りとして生まれた兄は幼い頃から厳しく教育されていた
一般的に見れば優秀な兄も両親にすれば不出来な子
例えばテストを一問間違えただけで激しい折檻を受けていた
兄(くっ……俺のせいで……お前まで……)
以下略
AAS
4
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/04(金) 22:38:51.30 ID:UKMsU/XSO
兄の涙に気づいた妹の動きが止まる
妹「お兄ちゃん……泣いてるの?」
兄「……」
以下略
AAS
5
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/04(金) 22:39:55.58 ID:UKMsU/XSO
それはいかに神童とはいえ、小学生の少女には大きすぎる期待
同じように限界を迎えた妹は兄に助けを求めた
兄(俺は妹を身代わりにした……)
以下略
AAS
6
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/04(金) 22:40:56.67 ID:UKMsU/XSO
兄の顔以外が赤く染まり始めた頃、ようやく妹の攻撃が終わる
妹は頬を上気させ、潤んだ瞳で兄を見ていた
妹「……暑くなっちゃった」
以下略
AAS
7
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/04(金) 22:42:00.17 ID:UKMsU/XSO
妹は兄と何度も唇を合わせる
次第に唇を合わせる時間が長くなり、2人はお互いに舌を絡めう
妹「んんっ……ちゅっ……」
以下略
AAS
8
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/04(金) 22:43:01.76 ID:UKMsU/XSO
舌への奉仕は数分間続いた
今は妹が舌を口に含み吸い上げながら顔を上下に動かしている
妹「んっ…んっ……じゅる……っ……」
以下略
AAS
9
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/04(金) 22:43:59.94 ID:UKMsU/XSO
兄「あっ…がっ……」
妹「……」
上着を引き絞る力が強くなるにつれ、妹の腕は震え兄の顔は赤くなる
以下略
AAS
10
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/04(金) 22:45:01.80 ID:UKMsU/XSO
頷く兄を見た妹は泣きそうな顔になる
妹「それじゃ分かんないよ!!ちゃんと言葉にして!!」
兄は優しく妹を抱き寄せると耳元で囁いた
以下略
AAS
11
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/04(金) 22:46:03.03 ID:UKMsU/XSO
妹は兄を傷つけ、それでも受け入れてもらう事で自我を保つ
兄は妹を受け入れる事で贖罪を果たしていた
妹「お兄ちゃん」
以下略
AAS
12
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/04(金) 22:47:02.21 ID:UKMsU/XSO
乳首とぺニスを同時に刺激された兄の性感は急激に高まる
ぺニスの先端は濡れそぼり卑猥な水音をたてていた
妹「いやらしい音がしてるね……女の子みたい♪」
以下略
AAS
13
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/11/04(金) 22:47:59.81 ID:UKMsU/XSO
動けるようになった兄は一旦ベッドから下りると、ウェットティッシュを持って戻ってきた
妹はベッドの上で手のひらに顔を寄せ精液の匂いを嗅いでいる
兄「何してるんだ?」
以下略
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