【モバマス】アイドルが逆セクハラをしてきて仕事を邪魔する世界【R-18】
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名無しNIPPER
[saga]
2016/11/21(月) 04:59:45.70 ID:2AS5yHrb0
例のいかがわしい特集の写しでも撮っていたのだろう。あおり文を読み上げながら手順を確認している様子だが、その低俗な単語は麗奈の知識にはなかったらしい。指を低速でピストンさせてはいるが、少し考え込んでしまったようだ。
だが、この状況になると偶然が続きやすくなるという法則がある以上、これは終局ではなく、より悪い方向に事が運ばれる前兆でしかない。
このままで終わるはずがないという予感は的中し、オイルの音が響くほど静かだった室内に人の声が届き始めた。
それは明らかに女性の、しかも5人や6人じゃきかない大勢の声が入り交じるもの。ここは男性用シャワールームのはずだが、麗奈同様におかしな常識が働いているのだろう。
「あーーー! 本当にPくんいたーーー!」
「えーー!? ルキちゃんがいってたのマジだったんだ! ゆいたちもまぜてー!」
「てゆーか、ちょっと犯罪っぽくない? JCと二人でマッサージはヤバいっしょー」
急に複数人から声を掛けられたせいで、一瞬心臓が止まってしまうほど吃驚させられる。振り向くと、こちらを見る莉嘉、唯、美嘉と目があった。それぞれ楽しそうというか、ちょっかいを掛けたくて仕方がないイタズラっ子の顔をしている。
しかし問題なのはその下、すりガラス越しに見えるボディラインの方だ。薄っすらと見える肌色のボディラインも然ることながら、3人とも扉に肘を乗せているせいで胸がすりガラスにあたってしまっている。
構造上、密着状態ではほとんど透過してしまうため、ガラス越しに押し付けられた胸がすべて見えてしまっているのだ。
こんな恥ずかしい格好を見られてしまうという危機感から冷えそうになっていた頭に、そのまま卒倒してしまいそうな勢いで血が登ってくる。
一人だけでも万の男性を魅了して余る肉体美が一斉に視覚を襲うこの衝撃は、破壊的と表現してもまだ足りない。しかも、その衝撃は一度ではなく、次々来る全裸のアイドル達の分だけやってくるのだった。
通りすがりに声をかけたり、いきさつを聞いてきたりと反応はまちまちだが、それでも麗奈が俺にマッサージをしているというシチュエーションは珍しいらしく、興味の対象となっていた。
連続する似通った質問に対して、麗奈は面倒くさそうにしながらも、先程の疑問を投げかけた。
「ねぇ、誰か甘ボッキとか亀ってどういう意味だか知ってたら教えなさいよ。ほら、この紙に書いてあるやつ」
麗奈は睾丸から手を離すと、シャワー待ち中の子に雑誌の切れ端を渡した。
スペースの外から卑猥な単語が飛び交っているのが聞こえ、正直恐ろしい気持ちが強くなってきた。
「な、なあ麗奈。人も増えてきたし今日はやめにしないか……? シャワー使って無いのに邪魔だと思わないか? な?」
「あっ! そういえばなんで振り向いてんのよ! でも、そうね、たしかに混んできたわ」
「それじゃあ――――」
「それじゃ、端によりなさい。 ねー! 狭くても構わないならここ使ってもいいわよー!」
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