【モバマス】アイドルが逆セクハラをしてきて仕事を邪魔する世界【R-18】
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名無しNIPPER
[saga]
2016/11/25(金) 23:00:25.08 ID:MPlW0OO70
「これは契約よ。一刻も早くアタシの生活を元に戻すためのね」
「契、約?」
「そーよ。アンタのことは信頼してるけど、ちゃんとルールを決めておいた方がお互い安心でしょ?」
確かにそれは決めておいたほうが良い。だが、俺にも言い分がある。
「そんなことしなくても絶対に手を出さない。約束する」
「バカね、逆よ。好きな時にアタシが手でも口でも使ってスッキリさせてあげるって言ってんの。アンタ、ここ最近はいつ暴走してもおかしくないって感じだったわ」
「そんなことさせられるわけ無いだろ! 立場云々の前に法律でアウトだよ!」
「それこそ今更じゃない。あれだけこのレイナサマにご奉仕されておいて……まだ喉がイガイガしてんのよ」
「ぐぅ……」
ぐうの音しか出ない。確かにこんな理性をやすり掛けられる日々で己を保てるという保証はないが……だとしても……
「もしかして……いつまでもハーレムしていたいのかしら?」
「いや、正直惜しい気持ちはあるんだがそれ以上にストレスも凄いんだよこれ。元に戻って欲しいのは本当だ」
なんか麗奈に対して本音が漏れすぎてる気がするな。あからさまに呆れた感じの色が顔に出ている。
「なら、アタシの意見が最優先でアンタから手を出すのは無し……勿論あ、アレもね。それだけなら今までと同じだし、納得できるんじゃないかしら?」
太ももがこすり合わせられる。
確かに結果としては同じかもしれない。それに、ここで強く出れない次点で俺には意志力が足りていないのだろう。
何から何まで出来過ぎた申し出だが……いや13歳相手に本当に良いのか? 異常事態とかそういうのって倫理的にどうなるんだ……
そんないつまでも煮え切らない俺に対して麗奈が痺れを切らし、とんでもないことを言い放つ。
「チッ……もし了承しないなら、このまま広報部長の部屋で掃除するわよ。死ぬほど恥ずかしいけど一切隠さずお茶汲んでやるんだから……」
「わかった受けます了承します、だから絶対やめてお願い」
想像して血の気が引いた。あの評判の悪い部長の所に生かせるだけでも嫌なのに、それでこの格好とか心底肝が冷える。
「良くそんな恐ろしい脅し文句言えるなお前……マジでダメだからな?」
「最初から承諾してればこんな事言わないわよ。ま、アイドル大好きなアンタには効果抜群だったわけだし、結果オーライかしらね」
抜群どころか切り札中の切り札……それこそジョーカーだった。
その後も色々と話し合い設けられたルールは5つ。
1 俺からは絶対に手を出さないこと
2 麗奈はセクハラを積極的には止めないこと
3 仕事面では優遇しないこと
4 それ以外ではあらゆる面で互いをサポートすること
5 全てはあくまでもマッサージであるとする
全て麗奈が周囲から勘違いされないようにするルールだが、麗奈の気遣いによるものである。俺は仕方なくやらされているという体面を守ってくれているのだ。
今まではただのガキ大将だったが、将来は本当に大物になれるんじゃないかとさえ思える。
ただ、今はテンションがおかしくなっているのだろう、その世話焼き具合も少々加減がおかしくなっている。
「それで……この固いのはど、どうすんの……? 足を洗うのは面倒だけど、手か口なら……」
「いや、流石に大丈夫だ。それより何かして欲しいことはあるか? 替えの服でも食事でもなんでもいいぞ」
「この状況に慣れなきゃいけないし……自分で取りに行くから良いわ。食事は食べるけど、今はもう一個頼みたいことがあんのよ。アンタにしか頼めないこと」
「おお、なんでもいってくれ」
流石に宝石やらいたずらし放題チケット的なものは無理だが、ポケットマネーの範囲で
なんでもしてあげよう。それでも利子にすらならないほどの借りができてしまったと思う。
本日、麗奈に驚かされることになるのは何度目になるだろう。
今まで前に巻かれていた腕が解かれ、麗奈は自身の胸を俺の目の前へと露わにした。
「アンタが触った方の乳首……大っきくなったままでむずむずが収まらないのよ。……手でも口でも良いから……んっ♡ なんとかして……?」
飴玉を食べ終わったばかりの口に、今度は桜色の小粒が押し付けられた。
時計の針は既に4時。
今日も定時には帰れ無さそうだ。
麗奈編終わり
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