【モバマス】アイドルが逆セクハラをしてきて仕事を邪魔する世界【R-18】
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280:名無しNIPPER[saga]
2016/12/05(月) 03:35:39.97 ID:a37m+Bwt0
 輝く肌色と数々の山脈の誘惑を乗り越えた俺は、ようやく企画部屋にたどり着く。
 まぁ企画部屋と言っても別室に移動したわけではない。プロジェクトルームは談話室を兼ねており何時も賑やかなので、少人数と打ち合わせをする時はソファとテーブルをパーテーションで仕切ったこのスペースを使うことになっているという話だ。
 よほどの事がないと仕切られたままなので、未使用時は昼寝や学校の課題をするアイドルが使っている事も多く、意外と便利な空間なのである。
 かくいう俺も、ここで麗奈に世話になっているので、もはやただの多目的室と言ってもいいかもしれない。
 
兎も角、その部屋に入った俺だったのだが、出迎えた第一声は若干皮肉げなもので

「やあプロデューサー。時間の鎖に囚われないのは良いことだが……ボクは少々待ちわびたよ」
「儀式の準備は整った! 今こそ創生の時!(これで会議が始められますね! よろしくおねがいしまーす♪)」
「っ……おう」

 言葉に詰まってしまった。
 部屋の中にいるのは二宮飛鳥と神崎蘭子、つまりはダークイルミネイトの二人である。
 それぞれ方向性の違う重度の中二病を患っており、我ら大人の古傷を抉ってくるタイプのアイドルだ。
 だが、被害者の数と比例するように熱狂的なファンも多い。
 夢見がちな少年少女、そして少年少女だった大人は、彼女らを通して儚くもまばゆい希望を見せつけられる。そして、目を離せなくなってしまうのだ。
 誰もが抱く荒唐無稽な空想をまっすぐ追い求める姿というのは、それだけ魅力的なのである。特にこの二人は個性的かつずば抜けて容姿が良いので、偏見が持たれにくいのも強みなのだが……

 予想通り二人ともニプレスのみの姿なので、そのビジュアルの高さが直接破壊力になっていた。
 おまけに二人とも服の上からは分からないがスタイルがかなり良い。
蘭子なんて14歳とは思えないほどグラマラスで、正直非の打ち所のない完成度だ。飛鳥も発展の余地はあるものの、出るところはしっかり出ていて口調に反してとても女性らしい。
それぞれ趣きは違えども、巨乳では得られない黄金比の肉体美だった。ぶっちゃけ今までで一番好みである。

「じっと見つめてどうしたんだい? ああ、これか。莉嘉から貰ったんだが、中々いいセンスだと思わないかい?」
「祝福されし純白の翼、穢れし堕天の黒翼……等しく我が半身と分け合ったわ……(白い羽と黒い羽を飛鳥ちゃんと片方ずつ交換したの!)」
「フフ……このささやかな刻印はキミのイマジネーションを刺激したようだね」

 俺の視線を感じ取ったのか、二人とも自慢気に胸を抱えるように見せつけてくる。
 刺激されたのは性欲だし、二プレスじゃなくて裸が原因だと言ってしまいたくなる光景だった。



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