27:名無しNIPPER[saga]
2016/11/16(水) 00:32:57.42 ID:8XzE9PQ+0
久美子「あ、うあ、あ…………」
そして――今、私の寮の部屋で、ビデオを二人で見ている。
あの時何があったのか――二人とも、よく、覚えていなかったから。
――くちゅっ、
興奮したPさんの手が私のカラダをまさぐる。
呼吸が荒い。
久美子「あ……や、やぁ、Pさん、だめ、ほんとに、デキちゃ……んむっ、あん……っ」
それで終わるわけがないのも、分かってた。
だって私は弱みを握られて、一生この人に逆らえないから。
●REC
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