56: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2016/11/22(火) 04:28:42.63 ID:2T9O6dks0
司令官「ふぅ・・」ガチャ
隊員「とりあえずこれで三度目の核兵器投下に待ったをかけましたね」
司令官「ああ、なんとかな。あいつらはどうだ?」
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イェーガー
コックピット
ガガガガガガガガガガ
穂乃果「うっく・・・・」ドキンドキン
ことり「ふぅ、ふぅ・・・」ドキドキ
海未「これは・・・きついです・・・」ドキッンドッキン
ハタキ―「チーン。33,000階、婦人下着売り場です」
ガガガガガガガガガガ
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種子島
管制室
隊員「三人共心拍数が上昇しています。緊張しているようです。あまりにも緊張状態が続くと体調に支障をきたす恐れがありますが」
司令官「そうか。ロケット打ち上げには機体の振動と大きなGが体にかかるからな。緊張するなという方が難しいかもしれんが・・・」
司令官「少し呼びかけて安心させてやるか」
司令官「おい、君たち。少し緊張しているようだが、安心したまえ。AIのハタキーは優秀だからな。現在も、風、気温、雲、大気、機体の温度、あらゆる情報をリアルタイムで観測し、最善の自動制御を行っている。だから、何も考えず落ち着いて乗っていてくれたまえ」
ことり『そうなんですかぁ。ハタキ―ちゃんってすごいんですね。ハタキーちゃん、よろしくね♪』
ハタキ―「やあ、ロボットの奴隷になった気分はどうだい?」
ことり『・・・・・・』
海未『・・・・・』
ハタキ―「笑う所ではキューランプ点灯してあげましょうか?」
海未『・・・・・ええ、頼みます』
ハタキ―「宇宙に放り出されたらこれを頼りに戻ってきてくださいね」ピカッ
司令官「そしてもう一つ。我々が開発・製造したロケットは現在の所、世界一の打ち上げ成功率を誇っている。有人飛行に限って言えば、今まで失敗したことは無い」
海未『そ、そうですか、有人飛行の失敗はゼロですか。それなら、なお安心です・・・・・』
隊員「ロケットは順調に飛行しています! 間もなく慣性飛行に入ります!」
<おおおおお!
<やったー! 純国産ロケットが初めて有人飛行を成功させたぞ!!
<パチパチパチパチパチ
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