58: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2016/11/22(火) 04:32:01.92 ID:2T9O6dks0
司令官『なに。そいつは大変だ』
海未「入学希望者がいくら増えても、あんなのに踏みつぶされたら学校は一発で廃校ですよ!」
穂乃果「どーしよー! 全然勉強してないよー!! うぅ! 学校無くなったら別の高校に入らなくちゃいけないんでしょ!? 受験勉強とかー! 編入試験とか―!」
海未「そうですね」
穂乃果「ゆるさない!! 絶対にやっつける!!」
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種子島
管制室
司令官「決戦は東京か・・・。よりによって日本一の人口密集地とはな・・・。なんとしてでも守りきらねば・・・」
隊員「モニターに多摩川の現在の映像を映します。自衛隊は多摩川で徹底抗戦の構えのようです」
重工主任「ほう。10式戦車をずらりと並べている。陸自も本気だな」
隊員「んっ。これは・・・」
司令官「どうした?」
隊員「これから自衛隊臨時基地の多摩川浅間神社にて総理が景気付けに演説をするようです」
司令官「総理が? っていうかなんで東京から避難するどころか前線にいるんだ総理は」
隊員「さあ。内閣総辞職ビームを警戒しての事じゃないでしょうか」
司令官「・・・まあ、なんでもいい。その演説とやらを聞いて景気付けられようじゃないか」
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東京 多摩川
総理「幕僚長。マイクを。どうも」
総理「ぐっもーにん。ぐっもーにん!」
< ザワザワ
< なんだ? 総理が何か話すのか
総理「これから間もなくして、諸君らは日本各地の自衛隊員らと協力し、戦後最大の作戦をスタートすることになる」
総理「・・・・ “日本” という言葉は、今日新しい意味を持つ」
総理「身分や年齢、性別の違いを乗り越えて、一つの目的のために結ばれる」
総理「今日はくしくも2月11日。これも何かの運命だ。諸君らは再び日出ずる国のために戦う」
総理「国家統治のためではなく、生き延びるためだ」
総理「地球に存在する権利を・・・。守るために」
総理「勝利を手にしたなら、2月11日は日本の祝日であるだけでなく、日本が断固たる決意を示した日として記憶されるだろう」
総理「我々は戦わずして絶滅はしない。我々は生き残り。存在し続ける」
総理「怖いのは分かる。吾輩だって怖い」
総理「誰だってサメには喰われたくないよな」
総理「だが我々には心強い味方がいる」
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