【ダンガンロンパ/R18】七海「バグだらけの恋愛ゲームなんてポイズン」【安価コンマ】
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202:ナナミ ◆z.6vDABEMI[saga]
2016/12/05(月) 21:56:46.66 ID:CSoxheUOo
>>201


七海「……そうだ、本の続きを……」

>……続きから読むことにした


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「ワガハイを匿ってくれ」

ほら出た。いきなりそういうことを言う。
だけど僕に選べる選択肢なんてなかった。

「……ああ、分かった、分かったよ」

こんな奴が事件の手がかりを掴んでるなんて、誰が思うだろうか。
ただの猫だと思ったら、人類の英知の集合体だと誰が思うだろうか。
そいつは確かにただの猫だったし、しかし日本語を使いこなしており、人工知能としての能力も秘めており、つまり───
映画なんかで夢に見た、半分肉体が機械に置換された生物……まさしくそのものだった。

「……しかし、そんなもんが街に放たれてるとかヤバすぎない?」

「この街の住民は、みなワガハイに協力してくれているのだ。ハカセも悪い人じゃないからな」

大規模な口封じがなぜ成功していたかはさておき、ハカセと呼ばれた人物が彼を作り出したようだ。
小衛星とリンクして、様々な情報を自動的にリーディングする人工知能搭載の、猫。
首輪に付いたソーラーパネルが、猫の……彼の原動力を永久に確保し続けるらしい。
……僕達の想像の遙か先を行く現実がそこにあり、そして僕はそれに驚愕を禁じ得なかった。

「それにワガハイの勘が正しければ」

さらに驚いた。猫が勘などと言う。機械が、勘などと使うのだ。
で、その勘が正しかったらどうなるって?と聞こうとした刹那、

「正しければどうなるんでしょうね」

……聞き覚えある、しかし見覚えのなきそいつの笑顔が、背後に迫っていた。


ーーーーーーーーーーーーーーー


七海「……!!」

七海「わくわくわ……」

カムクラ(即興にしてはまあましでしょうか)

>途中まで読み終えた

七海「げっ、まだあるの?」

>後もう少しで読み終われそうだ……





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