【モバマス】デリバリーシンデレラ【安価】
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417:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 18:53:10.37 ID:GbsnUp1Q0
「藍子、準備は良いか?」
ライブ衣装に身を包み、瞳を閉じて出番を待つ藍子に声をかける
静かな楽屋のなか、藍子がゆっくりと瞳を開けて、口を開く
418:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 18:56:42.12 ID:GbsnUp1Q0
藍子のこれからを決めるライブバトル
これに勝てば藍子はトップアイドルに一歩近づく
プロダクションとしても、是非とも勝ってもらいたい
419:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 19:05:52.23 ID:GbsnUp1Q0
声援の中、藍子が歌い、踊る
順調に進んでいる、このままいけば藍子の勝利は揺るがない
しかし、このまま進むと俺が面白くない
420:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 19:13:31.85 ID:GbsnUp1Q0
2曲目がスタートした直後、藍子の体がぐらついた
体勢を崩し、何とか持ち直すがステップのキレが悪い
お、ようやく効いてきたみたいだな
421:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 19:18:46.50 ID:GbsnUp1Q0
舞台袖に藍子が悲壮な面持ちで戻ってくる
「大丈夫か藍子? いったいどうしたんだ」
にやにやするのを抑えて、一芝居うつ
422:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 19:27:12.84 ID:GbsnUp1Q0
「さて、何があったんだ?」
楽屋に戻り、藍子を適当な椅子に座らせる
「わかりません、急に体が……」
423:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 19:35:30.65 ID:GbsnUp1Q0
「ふざけるな! お前のせいで全ておじゃんだ……どうやって責任を取るつもりだ!」
机を拳で叩き、怒声を上げる、いてぇ……強く叩きすぎた
「ひっ!」
424:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 19:40:55.59 ID:GbsnUp1Q0
子供の様に縋り付き、わんわんと大声で泣く藍子を見ていると……
加虐心がそそられて、藍子をもっとどん底へ突き落したい衝動に駆られる
「俺の言う事を聞いていれば大丈夫だ、だから安心しろ藍子」
425:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 19:50:00.57 ID:GbsnUp1Q0
楽屋でおっぱじめても良いのだが、流石に誰かに見られるとまずい
ドリンクに更に薬を盛り、場所を移すことにした
「プロデューサーさん、ここは?」
426:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 19:59:48.66 ID:GbsnUp1Q0
「さて、準備はできたな」
「準備……? あの、こんな格好で……」
おお、これはこれは絶景ですなぁ……
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