【安価】女冒険者「セクハラトラップダンジョン?」
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314: ◆Berry.vw5E[saga]
2016/12/20(火) 18:04:02.35 ID:obShjuedo
 
アムネア「……それじゃ、今貰った5000ゴールドで買えそうな武器って置いてる?」

マリーベル「武器ですかぁ……。

       ありますけど、アムネアちゃんの杖以上に性能の良い武器はないですよ?」


アムネア「そこまでは期待してないよ。

      そんなのがあったとしても5000ゴールドじゃ買えないだろうし」


マリーベル「その杖、使わないんですか?」

アムネア「……魔力をあんまり使いたくないの」

マリーベル「どうしてですか?」

アムネア「……どうしても、だよ」プイッ

マリーベル「そのピアスの呪いと何か関係が」

アムネア「わー! もう! そうだよ! 分かってて聞いてるなら怒るよ!?」///

マリーベル「えへへ、ごめんなさい。

       んーっと、アムネアちゃんの体格だと遠距離武器のほうがいいですよねぇ。

       あっ、これなんかどうでしょう。

       宝貝の一種で、禁鞭って言うオリエンタルな武器です。

       数km先の敵も一瞬で打ち据えるし、壊されても再生する魔法の鞭ですよぅ」


アムネア「すごい紹介の後に申し訳ないけど、この鞭の本体のところ、めちゃめちゃ見覚えがあるよ」

マリーベル「あ、よくわかりましたねー。

       そうですよ。アムネアちゃんが持ってきた革紐ですぅ。」


アムネア「舐めてんの?」

マリーベル「いえいえいえ、そんなまさかー。 性能は本当ですよぅ。それっ」 …ヒュンッ バゴーンッ

マリーベルが軽く振るった鞭は部屋の隅まで届き、積み重なった木箱を一瞬で撃ち砕いた。


マリーベル「私はずっとグリップの部分だけ持っててー、ボディとテールが行方不明だったんですよー。

       おかげでさっき完成しましたぁ。

       ダンジョンの中だと、km単位の射程なんて無意味ですけどねー」


アムネア「そうなんだ、それじゃあ、それ、買わせてもらうね。5000ゴールド?」

マリーベル「さっき売ってもらったのを返すだけなので、1000ゴールドでいいですよぅ」

アムネア「……グリップの部分の値段は?」


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