【安価とコンマ】ユーアー・ニュー・ニンジャスレイヤー 二の巻
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167: ◆VmOzh.RMo2c6[saga sage]
2016/12/22(木) 01:33:39.49 ID:Iv+cOectO
「カラテを知らなかったアタイに、カラテを手ほどきしてくれて、ソウカイヤから守ってくれて、それなのに、正体隠してアタイに、最後のインストラクションってイクサして……」

「……アイツらしいよ」

「でも、アタイ気づいちゃって、攻撃できなくて……それで、もうカギ=サンは限界で……」

「……そっか、お前が最期に一緒に居てやってくれたんだな」

「…………」

「じゃあ、アタシは妹弟子も守ってやらなきゃな!アイツの忘れ形見でもあるし!」

「レッドハッグ=サン……」

「もう、二本吸うのはやめだ、一本ずつ、アイツに捧げてやろう」

レッドハッグは、懐から大事そうに、少し潰れたタバコの箱を取り出した。

「アイツが残していった最後の一箱、アイツの大好きだった銘柄」

「カギ=サン、死ぬ前にもそれ吸いたがってました」

「ヤモトってもう20だっけ?」

「まだ19ですけど……折角ですし、アタイも一本いいですか?」

「あぁ、一緒にオヒガンのアイツに見せつけてやろう、最後の一箱はアタシ達で吸ってるぞ〜ってな」

「ハイ!」

因みに、二人揃ってむせたのは言うまでもない。
ウェ-ゲホッゲホッ


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