30:名無しNIPPER[saga]
2016/12/24(土) 20:47:31.24 ID:goACNbgi0
千早「ぐっ・・・あ・・・ぁ・・・っ・・・!」プルプル
美希(千早さんのマネしてるやつにはちょうどいいお仕置きなの!)
じゅぶうっ!
美希(んごぁああああ!?)
千早「ミ、ギ・・・!」
美希(嘘…全然痛がってない…!?)
千早「ふ、ふふふふ」
千早「魔物は人間より遥かに頑丈なのよ……思いっきりかみついた程度でも…逆に気持ちいいぐらいにね!」
ぐぶっ! ぐぶっ! ぐぶっ! ぐぶっ! ぐぶっ!
美希「あがっ!ぐぎっ!あっ、ごああっ!」
千早「ふ、ふふっ、美希、受け取りなさい♡」
千早「罰として、魔力たっぷりの精液を!!!」
ごぼっ!ごぼっ! ごぼっ!
美希(ま、りょく・・・!?)
千早「そうよっ、魔力よっ♡人間には扱えない力よっ!」
千早「それを思いっきり、死んじゃうぐらいすごい量を精液と一緒に流し込んだらどうなるのかしらっ♡うふふふふ♡」ぐぼっ!ぐぼっ! ぐぼっ!ふぼっ!
美希「!?!?!?」
千早「嫌がってももうやめないわよっ、ぐっ、うぅぅうう♡」どく どく どぷっ!
千早「こ、これがっ・・・・魔力入り精液・・・『濃ゆい』のが・・・でるうぅっ!」
どろっ! どぶっ! どろどろどろ! どぶううっ!
美希(うげっ、がああああ!?)
ゲル状の濃い黄ばんだ精液が美希の胃に流し込まれる…魔力が美希に注入される…>>32
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