明日を追い越して
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43:名無しNIPPER[saga]
2017/01/08(日) 00:02:47.21 ID:McF0OBdOO


レディースの衣類は、下着とインナーとアウターで充分な野郎とは事情が違う。
どれくらい居るつもりなのかはわからないが、シャツやパンツなど無難なものをあまり迷わずにテキパキと揃えていく。


1時間もすれば大きな紙袋が一杯になるほどで、結局繋いだ手はほどき荷物持ちを請け負った。


女「下着、見に行こうと思うのですが……」

遠慮がちに聞いてくる。
微妙なラインだが、堂々としてた方がいいだろう。

男「俺は構いませんよ。あまりキョロキョロしませんし」

女「……申し訳ないです」

男「気にしないでくださいよ」





女「し、試着してきますので、まってて……」

仕方ないけど下着売り場にぽつねん。
まあ実際のところ恥ずかしいが、付いてきて得した事もちゃんとある。

男(桜色と、水色……)

そそくさと持っていったそれは彼女の好みかもしれない。
今朝味わった、あの薄い肉のついた肢体を、あの淡い色が纏うさまを想像する。



……。

大きな紙袋を身体の前に回した。

女「すみません、お待たせしました。これ、一緒に入れてもらえますか」

男「……いいご趣味で」

女「へ? ……ふぇ、見てたんです!?」

男「つい」

女「ついじゃないです……まあ、良いんですけど」

男「い、」
良いのか……


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