【R18モバマス】雫「プロデューサーさん、どうかしたんですか?」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2017/01/01(日) 06:34:13.20 ID:0fYvWrveo
「この地下室を見た人は皆、殺処分しないといけないんです。
お父さんたちは口を揃えて殺せ、殺せって言って……
私必死に説得したんです。結婚したばかりなのに……ずっと一緒にいようねって約束したのに……
すぐ死別するなんて嫌じゃないですか……。
そしたらおじいちゃんが許してくれたんです。
可愛い孫が結婚したばかりなのに、その婿を挽き肉にするのは心が痛いって。
それで……ここで『牛さん』になるなら不問にするって、言ってくれたんです」
「!!!!」
俺は全身から血の気が引く音を聞いた。
脳裏に消したくて堪らない、あの性犯罪者たちの末路が
くっきりと不気味に浮かび上がってきた。
「止めろ! 止めてくれ、雫っ! 俺が悪かったっ!
地下室の事は誰にも言わないっ! だから……許してくれっっ!」
「大丈夫ですよプロデューサーさん。
私は『牛さん』になっても沢山可愛がりますから。
それにあそこには『仲間』もたくさんいますし
美味しいご飯だっていっぱい食べれますから、全然寂しくないですよ?」
「いやだ! あんなところはいやだっっ! 逃がしてくれっっ!
俺の腕を、足を返してくれッッ! 義足でも良いッッ! 返してくれッッ!
ああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「……お嬢さん、このままでは彼も苦しいでしょう。
処置についてはいかがしますか……」
「あ、はい。いつものやつでお願いしますー」
「というと、視力は光を認識する程度に留めて、邪魔な鼻と耳は落とす訳ですね?」
「はい。あっ、でも鼻は削ぎ落とさずにそのままでお願いしますー。
形が格好いいですので気に入っているんですー」
「分かりました、では……」
雫が去った後、医者とおぼしき男は、泣き叫ぶ俺の体に大きな注射針を刺した。
俺は注射されてから目に見えて四肢の力と感覚が鈍化していくのを感じた。
天に振り上げていた四肢は力なく横たわり
目は睡魔に襲われたかのようにとろんと目蓋を降ろした。
うすれゆく意識のなかで強かったはずの恐怖心も消えていき
耳に聞こえてくるチェーンソーの音も遠くなっていった。
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