提督 「女の子だらけの艦隊」
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785: ◆3aO5yeadrU[saga]
2017/08/26(土) 20:27:55.14 ID:PFvaGtFAo
有難う御座います!って反射的に口から飛び出すわな。
でも臭いが薄れてくから、嬉しいような悲しいような。
が、鼻がスッキリしたところで、床に転がる靴。
顎で促されるまでもなく、土下座嗅ぎ。そんなん興奮しない方がおかしい。
完璧な温度、湿度管理で、時間を贅沢につぎ込んで。
丹念に垢や汗が染み込んで、それが何重にも層を形成している。
長年使い込まれた跳び箱最上段のクッション。
前に飛んだ女の子が上手いこと飛び越せずに馬乗りになって。
そのままケラケラ笑いながらクラスメイトとおしゃべりしてさ。
気の弱い俺は、早くどけとか言えるわけもなく。
それに体育嫌いだしって黙って立ってるんだけど。
彼女は気だるそうにゆっくりと跳び箱から下りて場所をあけると、俺の番が。
それなりに流して終わろうと走り始めるも、運動神経が悪いからか否か。それはわからない。
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